2015年2月6日金曜日

伊藤千尋さん 講演会

お知らせ2月8日(日) 国分寺本多公民館14時(13時半開場)~16.00
伊藤千尋さんの「安倍さんの常識は世界の非常識」「戦後70年世界の知恵から築く私達の平和」講演内容
是非ご参加下さい。

場所:本多公民館  〒185-0011 東京都国分寺市本多1-7-1 ℡:042-321-0085


伊藤 千尋(いとう ちひろ、男性、1949年9月15日 - )は、日本ジャーナリスト
山口県下関市生まれ。山口県立下関西高等学校を経て、1973年東京大学法学部卒業。大学4年の夏休みに朝日新聞社から内定を得るが、産経新聞社が進めていた冒険企画に応募。スペイン語とルーマニア語の知識があったことから「東大ジプシー調査探検隊」(顧問・直野敦)を結成して東欧に飛ぶ。東欧では「日本のジプシー」を名乗り、現地のジプシーと交わって暮らし、日本初のジプシー語辞書を作り、帰国後は新聞にルポを連載した。ジプシー調査でジャーナリズムの醍醐味を知り、1974年、再度入社試験を受けて朝日新聞社に入社。長崎支局、筑紫支局、西部本社社会部、東京本社外報部を経て1984年から1987年までサンパウロ支局長。日本に帰国してから社会部に入り、『AERA』編集部員の後、1991年から1993年までバルセロナ支局長。その後、川崎支局長、フォーラム事務局幹事。2001年ロサンゼルス支局長。『論座』編集部を経て『be』編集部員。2009年に定年を迎えるが再雇用で『be』編集部に勤務し続ける。「コスタリカ平和の会」共同代表。


ー語の翻訳を担当。